1.3.38.0 の変更点
リリース日: 2023年5月15日。 1.3.37.3 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- API・拡張 — APIによりWikiを読み取り、更新、削除するメソッドを利用できるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプトによりWikiを読み取り、更新、削除するメソッドを利用できるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプトによりサイトを作成、更新、削除するメソッドを利用できるようになった。
- 画面・表示 — 設定画面で項目移動の上下クリック時にCTRLキーの併用で最上段・最下段へ移動できるようになった。
不具合修正
- その他 — レコードの更新履歴のタイトルに結合したタイトルが表示されない状態を修正。
- API・拡張 — カレンダーによるレコード更新時にサーバスクリプトのcontext.Errorのエラーメッセージが表示されない状態を修正。
- API・拡張 — カンバンによるレコード更新時にサーバスクリプトのcontext.Errorのエラーメッセージが表示されない状態を修正。
- データ入出力 — サイトパッケージのインポート時に選択肢一覧に記述したビューのJSONに既定値が省略されずに出力される不具合を修正。
- 利用者・権限 — 使用していない項目に項目のアクセス制御が設定されている場合にレコードの作成や更新時に権限エラーが発生する不具合を修正。
- その他 — 集計欄の(未設定)クリック時にフィルタが行われない不具合を修正。
- その他 — 集計欄に設定した分類項目の検索機能を有効化している場合に集計欄のフォントが太字にならない不具合を修正。
- 通知・メール — 通知の宛先に同じ項目を複数指定したときに通知がエラーとなる不具合を修正。
- その他 — 検索機能を使ったフィルタ条件の絞り込みで検索窓の値に含まれない選択肢が設定されない不具合を修正。
- データ入出力 — 自動ポストバック時に添付ファイル項目の入力必須が解除される不具合を修正。
- 利用者・権限 — 特権ユーザで読取専用の場合は画面に表示しない制限が有効になる不具合を修正。
実装を読む
Wiki を API とサーバースクリプトで扱う
Wiki の読み取り・更新・削除が、項目 API の処理対象に加わりました。サーバースクリプトの API モデルも WikiModel を分岐に加え、JSON 化、Update()、Delete() を Wiki の ID で呼び出します(ServerScriptModelApiModel.cs、ServerScriptModelApiModel.cs、ServerScriptModelApiModel.cs)。
従来のレコードモデルと同じメソッド名で呼べても、対象が Wiki なら Wiki 用の保存処理へ進みます。
サイト用の新規モデルを作る
items.NewSite(referenceType) が加わりました。まず指定されたテーブル種別を持つ SiteModel を作り、サイト用の API モデルとして返します。items.New() でレコードを作る処理と、サイトを作る処理の入口を分けます(ServerScriptModelApiItems.cs)。
サイトの取得は 1.3.35.0 の GetSite 系、レコードの保存先を指定する方法は 1.3.36.0 の Create(siteId) も参照してください。