1.5.7.1 の変更点
リリース日: 2026年8月25日。1.5.7.0 からの変更です。機能追加・仕様変更と不具合修正を分けて記載します。
不具合修正
- データ入出力 — CSVインポート時のサマリ同期が宛先サイト全件を走査していた不具合を修正。
修正の詳細
CSV インポート後のサマリ同期を対象レコードに限定する
1.5.7.0 では CSV インポート後のサマリ同期で宛先サイトの全件を走査していました。この版では SummarySynchronizationTargets が追加され、インポート中に影響する ID を集めて同期先へ渡します(SummarySynchronizationTargets.cs)。
収集するのは保存前のリンク先、保存後のリンク先、保存したレコードの ID です。リンク先を変更したレコードでは変更前・変更後の両方が対象になり、同じ ID は HashSet で重複を取り除きます(SummarySynchronizationTargets.cs、SummarySynchronizationTargets.cs)。
図を読み込み中…
Summaries には SynchronizeTargets() と SynchronizeSourcesTargets() が追加されました。宛先レコードの取得条件に ID の集合を渡すことで、サイト全件を走査する経路から対象を限定した経路に変えています(Summaries.cs、Summaries.cs)。
全件同期の既存の入口も残っています。サマリ機能を全体として無効化する修正ではありません。バックグラウンドインポートの導入は 1.5.7.0、同期対象の絞り込みはこの版の変更です。