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1.1.33.0 の変更点(.NET Core) ​

第3版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.1.33.0

ソース基準日: 2021年7月4日(版を示すソースコミットの日付)。1.1.32.0 からの変更です。

機能追加・仕様変更 ​

  • その他 — 拡張SQLにOnSelectingColumnを利用できるようになった。
  • その他 — 作成者および更新者のフィルタを利用できるようになった。

不具合修正 ​

  • 画面・表示 — 項目連携に複数選択を使用した場合に選択肢が正しく表示できない不具合を修正した。
  • その他 — 時系列チャートで条件を指定時に集計が正しく行えない不具合を修正した。
  • 画面・表示 — 画面表示の前の条件で一覧画面表示時にmodel関連のオブジェクトへのアクセスが失敗する不具合を修正した。
  • 画面・表示 — 読み取り専用の選択項目が自動ポストバック時に正しく表示できない不具合を修正した。
  • 実行環境・DB — view.Filtersで外部のテーブルを指定した場合に編集画面が開けない不具合を修正した。
  • 画面・表示 — 複数選択の読み取り専用項目が正しく表示できない不具合を修正した。
  • 画面・表示 — リンク項目でDropDownSearchPageSizeを超えるレコードが存在した場合、ドロップダウンリストの選択肢に正しくセットされない不具合を修正した。

実装を読む ​

SELECTの取得列を拡張SQLで置き換える ​

取得列ごとに OnSelectingColumn が有効な拡張SQLを探し、実行コンテキスト・サイトID・項目名の条件で絞ります。最初に該当した設定の CommandText が空でなければ、元の列をそのSQLのサブ式に置き換え、元の項目名を別名にします(ColumnUtilities.cs、ColumnUtilities.cs、ColumnUtilities.cs)。

条件に該当する拡張SQLがない場合、コマンド文字列が空の場合、または列名がない場合は、元の列をそのまま返します。

作成者と更新者の列を取得対象に加える ​

列の構成に Creator と Updator を追加しています。更新者の内部項目名は Updator です。画面の日本語名から Updater と書き換えないよう、フィルタなどの指定も内部名に合わせます(ColumnUtilities.cs、ColumnUtilities.cs)。

調査元 ​

変更履歴

第3版1.1系の変更記事に設定例と実装・修正の詳細を追加
第2版旧版のソース基準日をリリース日と区別
第1版1.1.33.0 の変更点と比較データを追加