構築・運用
プリザンターのサーバーを構築・運用する管理者向けの情報をまとめたセクションです。外部 IdP やメールサービスとの認証連携、バージョンアップ時の注意点、パラメータやログの扱い、性能、マルチテナント、データベースの直接メンテナンス、運用ツールといった、公式マニュアルでは詳しく触れられていない内容を扱います。
- 認証(Google Workspace の SAML SSO / SMTP の OAuth) — Google Workspace を IdP にした SAML SSO と、SMTP 送信での OAuth 認証の設定手順
- 認証方式の内部動作(Provider・フォールバック・2 段階認証・パスキー) — Provider ごとのログイン処理、LDAP+Local のフォールバック、Windows 認証の制約、2 段階認証・パスキー・TrustedProxy 認証の動き
- Microsoft Entra ID で SAML SSO — Entra ID のエンタープライズアプリケーションを IdP にした SAML SSO の設定値の対応、ユーザー割り当て、AADSTS エラーの対処
- バージョンアップ(1.4 → 1.5、.NET 8 → 10) — 1.5 系へ上げるときの Rds.json・Operations Tools の注意点と .NET 10 の破壊的変更の確認結果
- テーマ改善(UI テーマの刷新)への備え — 2027 年 1 月予定のテーマ改善で変わる設定・テーマ・CSS 変数・クラス名・ID・
$pAPI と、動作確認モジュール・PleasanterUiLint での事前確認の手順 - パラメータ(Parameters フォルダの外出し、リロード) — Env.json による Parameters フォルダの外出しと、再起動なしのパラメータ再読み込み
- ログ出力の拡張(NLog) — NLog のカスタムターゲットでシステムログを Slack などに送る方法
- システムログのエラーを外部に通知する — SystemError・Exception を NLog のターゲット・DB トリガー・DB のポーリング・ログ監視・Azure のサービスで通知する方法の比較
- 同時アクセスが遅くなる理由(セッション・Redis) — 同期的なセッションアクセスの実装と、Redis 導入などの対策
- DB が遅くなる理由とインデックス設計 — 一覧の並べ替え・絞り込み・件数・リンク・項目のアクセス制御で遅くなる理由、サイト設計での回避、追加インデックスの注意点と SiteSettings から候補を割り出すスクリプト(SQL Server・PostgreSQL・MySQL)
- マルチテナント運用 — テナントの追加方法、運用上の注意と不足機能、HTML タイトルの仕様
- DB メンテナンスと SQL での情報取得 —
Binaries_deletedの掃除、リストア後の_rdsエラー対処、通知設定・Wiki マスタの SQL 取得 - SQL Server の行サイズの見積もりと現状診断 — 拡張項目を増やすときの 8,060 バイト制限の見積もり方と、列定義・保存データ量・行外領域を読み取りだけで確かめる PowerShell スクリプト
- Operations Tools と SQL デバッガー — Operations Tools へのメニュー追加と、発行 SQL をファイル出力する SQL デバッガー
- 証明書のインポート(OS・環境別) — SAML・LDAPS 用の証明書を Windows・Linux・Docker・Azure App Service・AWS・Google Cloud にインポートする手順と SysLogs での調査方法
- 添付ファイルの保存先(クラウド PaaS での永続化と Blob Storage への移行) —
BinaryStorage.jsonの Rds・Local・AzureBlob の違い、各クラウドでの永続化構成、Azure Files マウントから AzureBlob への移行手順 - 全文検索の環境構築 — PostgreSQL への pg_bigm の導入(Windows・AlmaLinux・Docker)と標準検索との関係、Docker の SQL Server 2025 でフルテキスト検索を有効にする手順
- レート制限(API の日次上限と RateLimit.json) — サイト単位で API を数える
LimitPerSiteと、ポリシーごとにリクエストを絞るRateLimit.json(要RateLimitオプション)の仕組みと設定