1.3.47.0 の変更点
リリース日: 2023年9月22日。 1.3.46.1 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- API・拡張 — CSVをインポートするAPIを利用できるようになった。
- 利用者・権限 — モバイル環境のユーザビリティを改善した。
不具合修正
- API・拡張 — APIによるレコード作成時に添付ファイルのサイズチェックが行われない不具合を修正。
- データ入出力 — ファイルアップロード時に拡張機能のサイトIDの指定が機能しない不具合を修正。
- API・拡張 — ファイルアップロード時にサーバスクリプトのサイト設定の読み込み時が動作しない不具合を修正。
実装を読む
CSV を multipart の API で取り込む
POST /api/items/{サイトID}/import が加わりました。認証情報と取り込み設定の JSON はフォームの parameters から読み、CSV はアップロードされたファイルから読みます。JSON 本文だけで CSV を送る方式ではありません(ItemsController.cs、IssueUtilities.cs)。
設定には UpdatableImport、Encoding、Key を読み取り、保存の前にインポート権限を検証します。契約設定の Import も確認します(IssueUtilities.cs、IssueUtilities.cs)。
json
{
"ApiVersion": 1.1,
"ApiKey": "API_KEY",
"Encoding": "utf-8",
"UpdatableImport": false
}対象はサイト ID が一致する期限付きテーブル・記録テーブルです。レコード ID を保存先サイトとして指定する処理には進みません(ItemModel.cs)。
組織・グループ・ユーザの取り込み入口は、次の 1.3.48.0 で加わります。