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1.3.35.0 の変更点 ​

第2版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.3.35.0

リリース日: 2023年3月25日。 1.3.34.0 からの変更です。

機能追加・仕様変更 ​

  • API・拡張 — サーバスクリプトでプロセスのボタンの表示を制御できるようになった。
  • API・拡張 — サーバスクリプトでボタンやメニューの表示名を変更できるようになった。
  • API・拡張 — サーバスクリプトでサイトを取得できるようになった。
  • API・拡張 — サーバスクリプトで任意のクライアントレスポンスを返却できるようになった。
  • API・拡張 — リンク先の一覧で行表示の前のサーバスクリプトを実行できるようになった。

不具合修正 ​

  • API・拡張 — APIが抑制されている場合にサーバスクリプトのitemsの操作が抑制される不具合を修正。
  • 画面・表示 — テーマ「eggplant」における編集画面のリンクタイトル文字の視認性の不具合を修正。
  • 利用者・権限 — サイトのアクセス制御で特定の操作を行うとサイトへのアクセス権が失われる不具合を修正。
  • データ入出力 — インポート操作で競合が発生した場合にバージョン番号の重複が発生する不具合を修正。

実装を読む ​

ボタンの表示と文言を制御する ​

elements.DisplayType(key, type) が表示状態を、elements.LabelText(key, text) が表示文言を保持します。文言の読み取りにも LabelText(key) を使います。描画対象のキーに対して設定を保持するため、別の要素の文言をまとめて変える指定ではありません(ServerScriptElements.cs、ServerScriptElements.cs)。

サイト情報をスクリプトから取得する ​

items.GetSite(id) に加え、タイトル、サイト名、サイトグループ名で検索するメソッドが加わりました。戻り値はサイトの API モデルの配列です(ServerScriptModelApiItems.cs、ServerScriptModelApiItems.cs)。

javascript
var sites = items.GetSite(123);
context.Log('取得件数は ' + sites.Length + ' 件です。');

クライアントへのレスポンスを追加する ​

context.AddResponse(method, target, value, options) はレスポンスコレクションへ処理を追加します。context.ResponseSet は同じ処理を method: "Set" で呼ぶラッパーです。サーバーの項目保存とは別に、クライアントへ返す操作を指定できます(ServerScriptModelContext.cs、ServerScriptModelContext.cs)。

調査元 ​

変更履歴

第2版1.3系の全93版に機能と修正の詳細を追加
第1版1.3.35.0 の変更点と4項目の比較データを追加