1.3.48.0 の変更点
リリース日: 2023年10月16日。 1.3.47.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 利用者・権限 — 組織をCSVからインポートするAPIを利用できるようになった。
- 利用者・権限 — グループをCSVからインポートするAPIを利用できるようになった。
- 利用者・権限 — ユーザをCSVからインポートするAPIを利用できるようになった。
- 利用者・権限 — ユーザのごみ箱機能が加わった。
- 利用者・権限 — タブレットPC環境のユーザビリティを改善した。
不具合修正
- 画面・表示 — フィルターの状態を保持を設定しているビューに切り替えた際に否定の条件が保持されない不具合を修正。
- API・拡張 — 編集画面の自動ポストバック時にサーバスクリプトの画面表示ので実行したログが出力できない不具合を修正。
- 利用者・権限 — ユーザーのインポートで2段階認証の有効化、無効化の設定が反映されない不具合を修正。
- 利用者・権限 — サイトのアクセス制御タブに削除された組織が表示される不具合を修正。
- 画面・表示 — 一覧のカスタムデザインを使用している場合に履歴の表示でエラーが発生する不具合を修正。
- その他 — 結合したタイトルが変更履歴に正しく表示されない不具合を修正。
実装を読む
マスタ情報の CSV 取り込み
組織・グループ・ユーザに、POST のインポート入口が加わりました。各コントローラは Request.Form["parameters"] を API 設定として読み、認証後に対象の ImportByApi を呼び出します(DeptsController.cs、GroupsController.cs、UsersController.cs)。
| 対象 | URL |
|---|---|
| 組織 | /api/depts/import |
| グループ | /api/groups/import |
| ユーザ | /api/users/import |
CSV ファイルと、API キーを含む parameters を multipart フォームで送ります。通常のユーザ作成・更新 API と、CSV の一括取り込み API を分けて扱います。
ユーザのごみ箱
ユーザ管理にごみ箱の表示処理が加わりました。TrashBox では、ごみ箱のコマンドと一覧を組み立て、削除されたユーザを扱う画面を用意します(UserUtilities.cs)。
組織・グループのごみ箱は、次の 1.3.49.0 で加わります。