スクリプト
プリザンターのスクリプト(ブラウザ側で動く JavaScript)を書くうえで、公式マニュアルでは触れられていない仕組みや実装の裏側をまとめたセクションです。システム変数の出どころ、$p.events.* の実行タイミング、サーバースクリプトとの定数共有、外部ライブラリの読み込み、jQuery 4 移行の影響など、カスタマイズを安全に続けるための情報を扱います。
- スクリプトで使えるシステム変数 —
$p.userIdなどのデータ源泉である Hidden 要素の一覧と$p.groupIdsの使い方 - $p.get 系・$p.set 系のスクリプト関数 —
$p.getValue/$p.set/$p.setValue/$p.setDataが画面(DOM)と送信バッファ($p.data)のどちらを触るかと使い分け - $p.data とフォームの送信バッファ — 値の登録・必須送信・応答による削除と、DOM の値や Lookup の上書き判定との関係
- $p.events.* の実行タイミング — イベントがどの仕組みで呼ばれるかと、実行タイミングの調べ方
- $p.events に複数の処理を登録する — 同じイベントへの代入が上書きになる理由と、
Add・Removeで処理を登録・解除するヘルパー - 自動ポストバックと画面への応答反映 —
_dispatch.jsの命令実行、値の設定とフィールドの差し替え、送信バッファと反映イベントの違い - CSS をコントロールする要素 — フィールド CSS などとサーバースクリプトのプロパティの対応、行 CSS の設定方法
- CDN のライブラリを使う — 拡張 HTML で jsDelivr などからライブラリを読み込む方法
- スクリプトとサーバースクリプトで定数を共通化 — 共有サーバースクリプト・
hidden.Add・拡張スクリプトで定数を 1 か所にまとめる構成 - jQuery 3 → 4 移行の影響 — 本体コードと同梱プラグインへの影響、jQuery Migrate の要否と移行方針
- モーダルダイアログのラッパー — jQuery UI の
.dialog()を$p.modal.alert/confirm/prompt/showで使えるようにする - 画面のアイコン(jQuery UI・Material Symbols・SVG) — 3 種類のアイコンの使い分けと、スクリプトで足すボタンに同じアイコンを付ける方法
- 公式マニュアルに載っていない $p の関数 —
$p.loading・$p.debounce・$p.disableAutPostbackなど、内部用の関数の分類と使うときの注意