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1.1.35.0 の変更点(.NET Core) ​

第3版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.1.35.0

ソース基準日: 2021年7月6日(版を示すソースコミットの日付)。1.1.34.0 からの変更です。

不具合修正 ​

  • その他 — 変更履歴の復元機能が動作しない不具合を修正した。
  • 運用・設定 — サイト設定読み込み時にAddChoiceHashが動作しない不具合を修正した。

修正の詳細 ​

履歴を読むときに通常テーブル用の結合を作らない ​

期限付きテーブルと記録テーブルの取得処理で、ss.TableType == Sqls.TableTypes.Normal の場合だけサイト設定の Join を組み立てます。履歴などの通常テーブル以外を取得する場合に、通常テーブルを前提とした結合を適用していた条件を改めています(IssueModel.cs、ResultModel.cs)。

設定読み込みでも項目のスクリプト値を用意する ​

サーバースクリプト実行時にレコードモデルがない場合、空の BaseItemModel を用意します。これにより、レコードがない設定読み込みの処理でも、項目値や選択肢の制御用オブジェクトを構成してから実行できます(ServerScriptUtilities.cs)。

項目の読み取り・更新権限を確認する処理には noCache: true も追加され、その場の条件で判定するようにしています(ServerScriptUtilities.cs)。

調査元 ​

変更履歴

第3版1.1系の変更記事に設定例と実装・修正の詳細を追加
第2版旧版のソース基準日をリリース日と区別
第1版1.1.35.0 の変更点と比較データを追加