1.3.7.0 の変更点
リリース日: 2022年5月22日(公式タグの作成日)。 1.3.6.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 運用・設定 — Service.jsonにMaxRequestBodySizeパラメータを利用できるようになった。
- 運用・設定 — リマインダーをBackgroundServiceで呼び出す機能が加わった。
- 運用・設定 — Security.jsonにDisableDeletingSiteAuthenticationパラメータを利用できるようになった。
- 運用・設定 — Notification.jsonにListOrderパラメータを利用できるようになった。
- 運用・設定 — General.jsonにHideCurrentTimeIconパラメータを利用できるようになった。
- 運用・設定 — General.jsonにHideCurrentUserIconパラメータを利用できるようになった。
- 運用・設定 — General.jsonにHideCurrentDeptIconパラメータを利用できるようになった。
不具合修正
- データ入出力 — 環境によってDefinitions配下のファイルが正しく読み込めない不具合を修正。
- 画面・表示 — プロセスの条件で検索ダイアログが動作しない不具合を修正。
- 画面・表示 — 検索機能を有効化したリンク項目がビューの編集画面で正しく表示できない不具合を修正。
- 画面・表示 — ビューに設定したリンク項目のフィルタの動作を修正。
- その他 — 情報公開機能を使用した際にリンク項目が正しく表示できない不具合を修正。
- 画面・表示 — 情報公開機能を使用した際にフィルタの範囲指定ダイアログが表示できない不具合を修正。
- 通知・メール — テナントレコードが存在しない環境でリマインダーが動作しない不具合を修正。
- 通知・メール — リマインダーでリンク先の表示名が正しく取得できない不具合を修正。
- その他 — ローカルに保存したサイト画像が削除できない不具合を修正。
実装を読む
要求本文の上限とサイト削除時の認証を設定する
Service.json の MaxRequestBodySize は導入時の既定が 30000000 バイトです。Security.json の DisableDeletingSiteAuthentication は既定が false です(Service.json、Security.json)。
パラメータは別々のファイルに保存します。アップロードの個別項目に指定した上限と、要求本文全体の上限を区別して扱います。
リマインダーをアプリ内のバックグラウンド処理から呼ぶ
BackgroundService.json に Reminder と ReminderIgnoreConsecutiveExceptionCount が加わりました。導入時は Reminder: false、連続例外の設定は 30 です(BackgroundService.json)。
json
{
"Reminder": true,
"ReminderIgnoreConsecutiveExceptionCount": 30
}後の 1.3.24.0 では、システムログ削除の設定名が変更されます。リマインダーの設定名はこの版と同じです。
入力補助のアイコンを隠す
現在日時・自分・自分の組織のアイコンは General.json の HideCurrentTimeIcon、HideCurrentUserIcon、HideCurrentDeptIcon で指定します。いずれも導入時の既定は false です(General.json)。