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1.3.32.0 の変更点 ​

第2版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.3.32.0

リリース日: 2023年3月5日。 1.3.31.0 からの変更です。

機能追加・仕様変更 ​

  • その他 — プロセス機能に自動採番機能が加わった。
  • その他 — アンカーを新しいタブで開く機能が加わった。
  • その他 — ColumnFilterHashのDeptIdとUserIdでOwnを指定できるようになった。
  • API・拡張 — 検索インデックスの再構築をAPIから実行できるようになった。
  • API・拡張 — サイト作成APIでPermissionsを設定できるようになった。
  • API・拡張 — サーバスクリプトのelements.DisplayTypeで作成ボタンを操作できるようになった。
  • 利用者・権限 — サーバスクリプトでグループを更新できるようになった。
  • API・拡張 — サーバスクリプトのタイムアウト時間を個別に設定できるようになった。

不具合修正 ​

  • その他 — レコードコピー時に既定値がセットされない不具合を修正。
  • 利用者・権限 — ユーザ項目のColumnFilterHashに非配列の数値を指定した際にフィルタが行われない不具合を修正。
  • 利用者・権限 — サイトのアクセス制御で読み取り権限が無い場合にテナントの管理で指定したHTMLタイトルが表示されない状態を修正。
  • 実行環境・DB — BinaryStorage.jsonのProviderをLocalに変更した際にデータベースに格納されたサイト画像が表示できない不具合を修正。
  • その他 — レコード作成後にプロセスの成功メッセージが表示されない状態を修正。
  • 画面・表示 — プロセスの日付項目の条件を指定した際に新規作成画面でエラーが発生する不具合を修正。
  • 画面・表示 — テーブルの管理画面等で選択肢の順番が正しく表示されない不具合を修正。
  • その他 — プロセスの条件にタイトルの入力必須を設定した場合に一括処理でエラーとなる不具合を修正。
  • 通知・メール — プロセスの通知でコメントの出力内容がJSON形式となる不具合を修正。
  • その他 — 状況による制御で読み取り専用にした項目の単位が表示されない状態を修正。
  • API・拡張 — サーバスクリプト実行時にレコードの読み取り専用が解除される不具合を修正。

実装を読む ​

スクリプトごとのタイムアウト ​

サーバースクリプト設定に TimeOut が加わりました。単位はミリ秒で、全体の ServerScriptTimeOut は10000です。この版では ServerScriptTimeOutChangeable の配布値が true、設定範囲は0から86400000です(Script.json、ServerScript.cs)。

同時に実行するスクリプトの中に TimeOut == 0 があれば期限なし、それ以外は個別指定または全体設定の最大値を使います。各スクリプトが独立した時計で打ち切られる実装ではありません(ServerScriptUtilities.cs)。

次の 1.3.33.0 では、変更可否の配布値が false に変わります。

API の Own を実行ユーザに変換する ​

組織・ユーザのフィルタで Own を指定すると、API 実行ユーザの組織 ID またはユーザ ID に変換します。リスト内の Own と、単独の文字列 Own の双方を処理します(View.cs)。

検索インデックスの再構築 API ​

POST /api/backgroundtasks/rebuildsearchindexes と、ID を含む入口が加わりました。認証済みであることと BackgroundTask.Enabled を確認し、無効な場合は Forbidden を返します。定期実行の設定と、API の呼び出し入口を分けて扱います(BackgroundTasksController.cs)。

プロセスの採番とグループ更新 ​

プロセスに AutoNumbering の設定を保持できるようになりました。通常の項目採番と同じ型の設定をプロセス側にも保存します。サーバースクリプトにはグループの Update が加わり、グループ情報を取得するだけでなく更新へ渡せます(Process.cs、ServerScriptModelGroups.cs)。

調査元 ​

変更履歴

第2版1.3系の全93版に機能と修正の詳細を追加
第1版1.3.32.0 の変更点と4項目の比較データを追加