1.3.19.0 の変更点
リリース日: 2022年8月29日(公式タグの作成日)。 1.3.18.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 運用・設定 — LDAP同期をBackgroundServiceで呼び出す機能が加わった。
- その他 — データの変更設定をコピーできるようになった。
- その他 — 一括更新設定をコピーできるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプト設定をコピーできるようになった。
- API・拡張 — スクリプト設定をコピーできるようになった。
- その他 — スタイル設定をコピーできるようになった。
- 通知・メール — リマインダー設定をコピーできるようになった。
- その他 — サマリ設定のコピー機能が加わった。
- API・拡張 — 計算式設定をコピーできるようになった。
- 通知・メール — 通知設定をコピーできるようになった。
- その他 — 状況による制御設定をコピーできるようになった。
- データ入出力 — エクスポート設定のコピー機能が加わった。
- その他 — プロセスのコピー機能が加わった。
- 画面・表示 — ビューのコピー機能が加わった。
- 利用者・権限 — ルックアップでユーザが空欄にした項目は上書きしない仕様となるよう改めた。
不具合修正
- その他 — カンバンを同じエリアにドロップしても更新が行われる不具合を修正。
- 画面・表示 — カレンダーのレコードを同じ日付にドロップしても更新が行われる不具合を修正。
- その他 — 日本時間以外のタイムゾーンを使用した場合、ガントチャートが正しく機能しない不具合を修正。
- データ入出力 — 上書きインポートでCSVに同じレコードが存在する場合にバージョン番号が重複する不具合を修正。
- 画面・表示 — 移動先選択ダイアログの読込が完了する前に移動を行うと正しくデータが移動できない不具合を修正。
- 運用・設定 — Service.jsonのAbsoluteUriが設定されている場合にメール機能の返信のURLが正しく生成されない不具合を修正。
- 利用者・権限 — サイトパッケージのエクスポート時にサイトのアクセス制御とレコードのアクセス制御のスイッチの動作を修正。
実装を読む
LDAP 同期をバックグラウンド処理で呼ぶ
導入時の BackgroundService.json は SyncByLdap: false、SyncByLdapTime: ["02:00"] です。リマインダーの実行設定とは別に LDAP 同期の有効化と時刻を指定します(BackgroundService.json)。
json
{
"SyncByLdap": true,
"SyncByLdapTime": ["02:00"]
}システムログなどの削除ジョブは、後の 1.3.24.0 で設定が整理されます。LDAP 同期の設定名はこの版と同じです。
利用者が空欄にした項目へのルックアップ
ルックアップ対象の選択には、フォームに転記先のキーが存在するかどうかの判定が加わりました。OverwriteForm が有効で、変更元のリンク項目が ControlId と一致する場合は例外として通します(Lookups.cs)。
これにより、フォームに渡された項目と渡されていない項目を区別して転記します。Overwrite による値の上書き判定も別に残っています(Lookups.cs)。