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1.3.18.0 の変更点 ​

第2版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.3.18.0

リリース日: 2022年8月23日(公式タグの作成日)。 1.3.17.1 からの変更です。

機能追加・仕様変更 ​

  • その他 — 否定のフィルタ条件で検索できるようになった。
  • API・拡張 — サーバースクリプトのview.Filtersに項目の一致/不一致によりフィルタできるようになった。
  • 運用・設定 — Mail.jsonにServerCertificateValidationCallbackパラメータを利用できるようになった。

不具合修正 ​

  • その他 — ルックアップのOverwriteFromがtrueの場合にフォームからの直接入力が無視される不具合を修正。
  • 運用・設定 — リンク削除時にリンク情報のキャッシュが正しく更新されない不具合を修正。
  • その他 — 分類項目のフルテキストの種類に指定した値の動作を修正。
  • 通知・メール — UTC環境でリマインダーがエラーで動作しない不具合を修正。
  • その他 — リンク表示の位置を変更している場合、レコードが存在しない場合に空のリンク領域が表示される不具合を修正。

実装を読む ​

項目のフィルタを否定条件にする ​

ビューには ColumnFilterNegatives が追加されました。否定する項目名をリストとして保持し、画面で肯定条件へ戻すときはその項目をリストから外します(View.cs、View.cs)。

json
{
  "ColumnFilterNegatives": ["ClassA"]
}

この指定は、項目の値を絞り込むフィルタと組み合わせて使います。否定条件を全体・テーブルで有効化する設定は、後の 1.3.21.0 で追加されます。

SMTP 証明書の検証の扱い ​

Mail.json の ServerCertificateValidationCallback は既定が false です。有効にすると MailKit の検証コールバックが常に true を返し、証明書の検証結果を受け入れる実装です。「独自の検証条件を渡す設定」とは意味が異なります(Mail.json、Smtp.cs)。

調査元 ​

変更履歴

第2版1.3系の全93版に機能と修正の詳細を追加
第1版1.3.18.0 の変更点と4項目の比較データを追加