1.2.20.0 の変更点
ソース基準日: 2021年12月5日(版のタグまたはソースコミットの日付)。 1.2.19.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- その他 — ExtendedFieldsにViewExtensionsを利用できるようになった。
不具合修正
- その他 — like検索における制御文字がエスケープされない不具合を修正。
- 運用・設定 — 管理者、担当者、状況項目のフィルタ設定に不要な項目が表示される不具合を修正。
- その他 — クロス集計で値がゼロの場合にもSVGが出力される不具合を修正。
- API・拡張 — サーバスクリプトのHttpClientでソケットが枯渇する不具合を修正。
- 通知・メール — リマインダーの実行時にサーバスクリプトが動作する不具合を修正。
- 画面・表示 — 日付項目の時計アイコンクリック時にChangeイベント発生しない不具合を修正。
実装を読む
ビュー用の拡張項目に入力設定を持たせる
ExtendedFields の ViewExtensions から項目を作るとき、初期値、入力書式、必須・数値・日付などの検証、桁数や単位、自動ポストバックなどを反映します。FieldCss が未指定の ViewExtensions では field-auto-thin を使います(Context.cs、Context.cs)。
ビューは拡張項目の値を ViewExtensionsHash に保持し、ViewExtension(columnName) で項目名を指定して取得します(View.cs、View.cs)。
HTTP 接続をリクエストごとに作り直さない
1.2.16.0 で追加したサーバスクリプトの HTTP クライアントを修正しています。GET・POST・PUT・DELETEごとにクライアントを生成・破棄する方式から、静的な HttpClient を共有する方式へ変わりました。ソケット枯渇への対処として、接続を再利用するための変更です(ServerScriptModelHttpClient.cs、ServerScriptModelHttpClient.cs)。