Skip to content

1.4.18.0 の変更点 ​

第2版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.4.18.0

リリース日: 2025年7月8日。1.4.17.1 からの変更です。機能追加・仕様変更と不具合修正を分けて記載します。

機能追加・仕様変更 ​

  • データ入出力 — CSVインポートでレコード更新時にコメントを更新できるようになった。
  • データ入出力 — CSVエクスポートでコメントをJSON形式で出力できるようになった。
  • その他 — リンク表示でレコード表示上限を指定できる機能が加わった。
  • 利用者・権限 — スクリプトにログインユーザの所属グループのIDを取得する関数($p.groupIds)を利用できるようになった。
  • その他 — $DATEDIF関数で時・分・秒の差分を取得できる機能が加わった。
  • 実行環境・DB — CodeDefinerの時差変換機能に任意の時差を指定するオプションを利用できるようになった。
  • 実行環境・DB — プリザンターのインストール時に別サーバのMySQLを指定できる機能が加わった。
  • その他 — 第2世代インターフェースの日付項目ライブラリを変更した。
  • 画面・表示 — ラジオボタンの読取専用時のUIを変更した。

不具合修正 ​

  • その他 — スマートデザインで特定の条件下で説明項目を配置できない不具合を修正。
  • 画面・表示 — 一覧編集モードでレコードのコピー時に編集した項目以外のコピー元から引き継いだ既存データが保存されない不具合を修正。
  • その他 — 第1世代インターフェースでプロセスの一括処理ボタンが正しく表示されない不具合を修正。
  • 画面・表示 — ごみ箱からレコード削除/復元後にローディング画面から切り替わらない不具合を修正。
  • その他 — 子テーブルで「常に検索条件を要求する」を有効にした場合に「削除時に子レコードを同時に削除する」機能が動作しない不具合を修正。

実装を読む ​

CSV でコメントを移行する ​

CSV インポートは、更新対象のレコードでもコメントを取り込めるようになりました。ClearAndSplitPrepend() に、既存レコードかどうかの update を渡す処理へ変更しています(ResultModel.cs)。

出力には ExportCommentsJsonFormat が追加され、コメントを JSON 形式にできます。既定値は false で、選んだエクスポートのコメント項目に JSON 出力を設定します(Export.cs、SiteSettings.cs)。

図を読み込み中…

コメントを持つ CSV を使う場合、通常の表示文字列と JSON 出力を区別します。API 更新で既存コメントを残す修正は、後の 1.4.23.3 です。

リンク表示の上限と所属グループ ​

リンク表示に LinkPageSize が追加されました。リンク先の表示件数を設定するもので、API の PageSize と別の保存先です(SiteSettings.cs)。

クライアントの $p.groupIds() は、画面に渡された GroupIds を JSON として解析して返します。現在のログインユーザーの所属を確認する関数で、指定ユーザーの所属を任意に調べる API ではありません(_elements.js)。

js
const groups = $p.groupIds();
console.log(groups);

同じ版では $DATEDIF に時・分・秒の差分、CodeDefiner に任意の時差変換、インストール時に別サーバーの MySQL を指定する対応も加わっています。

調査元 ​

変更履歴

第2版1.4 系の変更点に設定例と実装・修正の詳細を追加する
第1版1.4.18.0 の変更点と4項目の比較データを追加