1.3.9.0 の変更点
リリース日: 2022年6月5日(公式タグの作成日)。 1.3.8.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 通知・メール — メールの通知先に組織とグループを利用できるようになった。
- API・拡張 — サーバースクリプトのHttpClientにRequestHeadersプロパティを利用できるようになった。
不具合修正
- 画面・表示 — 環境によって検索ダイアログのパフォーマンスが悪化する不具合を修正。
- その他 — マークダウンのタイトルとリンク抽出不具合を修正。
- 利用者・権限 — 組織コードとAPIを許可項目がユーザのインポートで正しく更新できない不具合を修正。
- 利用者・権限 — APIでユーザのパスワードが変更できない不具合を修正。
- その他 — ダイレクトURLに不要なポート番号が出力される不具合を修正。
- 画面・表示 — ビューの切り替え時後に編集モードが完全に解除されない不具合を修正。
- その他 — カメラボタンが正常に動作しない不具合を修正。
実装を読む
HTTP クライアントに要求ヘッダーを付ける
サーバースクリプトの HTTP クライアントで追加されたプロパティの実名は RequestHeaders です。文字列をキーと値に持つ辞書で、要求を組み立てるときに request.Headers.Add で追加します(ServerScriptModelHttpClient.cs、ServerScriptModelHttpClient.cs)。
js
httpClient.RequestUri = 'https://example.invalid/api/status';
httpClient.RequestHeaders.Add('X-Request-Source', 'sample');
var response = httpClient.Get();ヘッダーは送信要求に付きます。本文のメディア種別は既存の MediaType で指定し、レスポンスの成否は StatusCode と IsSuccess で確認します(ServerScriptModelHttpClient.cs、ServerScriptModelHttpClient.cs)。