1.3.6.0 の変更点
リリース日: 2022年5月15日(公式タグの作成日)。 1.3.5.1 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 運用・設定 — General.jsonにAnchorTargetBlankパラメータを利用できるようになった。
- 運用・設定 — Locations.jsonにLoginAfterUrlExcludePrivilegedUsersパラメータを利用できるようになった。
- 運用・設定 — Service.jsonにWithoutChangeDefaultPasswordパラメータを利用できるようになった。
- その他 — 遅延フィルタを使用するオプション機能が加わった。
- その他 — Definitions配下のExcelを廃止しテキスト形式となるよう改めた。
不具合修正
- データ入出力 — インポート後に完了メッセージが非表示になる不具合を修正。
- その他 — クロス集計の行の分類で数値項目を選択した際にnull参照違反が発生する不具合を修正。
- その他 — 参照コピー時に規定値でコピーを設定した項目にルックアップが行われない不具合を修正。
- その他 — タブレット環境でチェックボックスのレイアウトが正しく表示されない不具合を修正。
- データ入出力 — 画像ライブラリから画像を削除した際にローカルファイルの画像が削除されない不具合を修正。
- データ入出力 — レコードをごみ箱から削除した際にローカルファイルの画像が削除されない不具合を修正。
実装を読む
リンクの開き方とログイン後の遷移を設定する
General.json の AnchorTargetBlank は導入時の既定が true です。ログイン後の遷移は Locations.json の LoginAfterUrlExcludePrivilegedUsers で特権ユーザの扱いを指定します。既定は false です(General.json、Locations.json)。
特権ユーザを除外する設定が有効な場合は、設定済みのログイン後 URL へ置き換えずに returnUrl を使います(UserModel.cs)。
初期パスワードの変更を要求するかを選ぶ
Service.json に WithoutChangeDefaultPassword が追加され、既定は false です。名前や既定値は後の版を基準にせず、この版の配布ファイルで確認できます(Service.json)。
この版では定義ファイルの管理も Excel からテキスト形式へ移りました。定義を独自に保守している環境では、旧ファイル名のまま編集する作業と区別します。