1.3.45.0 の変更点
リリース日: 2023年8月20日。 1.3.44.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- API・拡張 — HTMLヘッダとBODYのスクリプトの位置に任意のHTMLを出力できるようになった。
- その他 — 横断検索時に検索文字列をハイライトできるようになった。
- その他 — パスワードの非表示状態を解除できるようになった。
不具合修正
- 利用者・権限 — スイッチユーザを実行した後に元のユーザに復帰できない不具合を修正。
- その他 — 新規作成時のプロセス処理でルックアップの動作を修正。
- その他 — サマータイムに関連する特定の日時入力時にエラーが発生する不具合を修正。
- 利用者・権限 — SAMLログイン後にトップに設定したダッシュボードに遷移しない不具合を修正。
- データ入出力 — 分類項目に設定した複数リンクがサイトパッケージのインポートで正しく復元できない不具合を修正。
- その他 — フィルタボタンを使用するを有効にしてリンク項目のフィルタを変更するとフィルタが動作する不具合を修正。
- その他 — 内容、説明項目を読取専用に設定した場合に入力ガイドが表示される不具合を修正。
実装を読む
HTML の挿入場所を指定する
HTML の設定に挿入位置と適用画面を保持します。位置の値は HeadTop = 1000、HeadBottom = 1010、BodyScriptTop = 9000、BodyScriptBottom = 9010 です。適用画面は All、New、Edit、Index、カレンダーなどを個別に保存します(Html.cs、Html.cs)。
json
{
"Id": 1,
"PositionType": 1010,
"All": true,
"Body": "<meta name=\"example\" content=\"sample\">"
}横断検索の一致部分を表示する
横断検索はタイトルと本文を検索文字列で分割し、一致する文字列を highlight クラスの要素として描画します。検索結果の一覧で、タイトルだけでなく本文の一致位置も追えます(Indexes.cs、Indexes.cs)。
入力中のパスワードを表示する
パスワード項目に、$p.showPassword(this) を呼ぶ表示切り替えの操作が加わりました。入力欄の非表示状態を切り替える操作で、保存済みのパスワードを取り出す機能ではありません(HtmlFields.cs)。