1.3.44.0 の変更点
リリース日: 2023年7月28日。 1.3.43.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 画面・表示 — ダッシュボード機能を利用できるようになった。
- 実行環境・DB — PostgreSQL15対応に関する仕様を更新した。
不具合修正
- 利用者・権限 — ユーザ数が多い環境でパフォーマンスが悪化する不具合を修正。
- 運用・設定 — Service.jsonのAbsoluteUriを設定している場合、PdfPulginHostに渡されるURLが正しく設定されない不具合を修正。
- 画面・表示 — レスポンシブ表示での画面下に出る"お知らせ"の表示が更新ボタンなどと重なってしまう不具合を修正。
- 画面・表示 — 日本語、英語以外の言語を選択している場合にサイトの新規作成画面が正しく表示されない不具合を修正。
- 運用・設定 — Authentication.jsonでSAMLのAttributes設定でMailAddressにnullを設定するとエラーとなる不具合を修正。
- 画面・表示 — 新規作成画面で複数選択可能の分類項目が自動ポストバックされた場合にJSON.parseが失敗する不具合を修正。
実装を読む
複数サイトをダッシュボードにまとめる
ダッシュボードには、サイトへのアクセス、タイムライン、カスタム内容、カスタム HTML のパーツがあります。導入時の DashboardPartType は次の構成です(DashboardPartType.cs)。
| パーツ | 値 | 内容 |
|---|---|---|
QuickAccess | 0 | サイトへのアクセス |
TimeLine | 1 | 対象サイトのタイムライン |
Custom | 2 | カスタム内容 |
CustomHtml | 3 | カスタム HTML |
各パーツは X、Y、Width、Height で位置と大きさを保持し、対象の組織・グループ・ユーザも設定できます。タイムラインは対象サイトとビューを持ち、カスタム HTML は HtmlContent を保持します(DashboardPart.cs、DashboardPart.cs、DashboardPart.cs)。
図を読み込み中…
カレンダーパーツや非同期読み込みは後の 1.3.50.0 で加わります。導入時のパーツ構成と、後続版の拡張を分けて確認します。