1.3.43.0 の変更点
リリース日: 2023年7月11日。 1.3.42.1 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- API・拡張 — サーバスクリプトにUpsertメソッドを利用できるようになった。
- API・拡張 — サイト統合されたテーブルのデータをサーバスクリプトで取得できるようになった。
- API・拡張 — サイト統合されたテーブルのデータをAPIで取得できるようになった。
実装を読む
スクリプトから Upsert する
items.Upsert(id, model) が加わりました。テスト実行時は false を返し、通常実行では対象サイトの Upsert 処理へ渡します。リクエストには Keys の指定が必要で、値のあるキーを完全一致のフィルタに変換します(ServerScriptModelApiItems.cs、IssueUtilities.cs)。
javascript
var request = JSON.stringify({
Keys: ['Title'],
Title: '管理番号001',
Body: 'スクリプトで保存した内容'
});
var succeeded = items.Upsert(123, request);
context.Log('保存結果は ' + succeeded + ' です。');一致するレコードがなければ作成、一致すれば更新します。キーがないリクエストや、通常の取得状態へ進めない場合は失敗します。HTTP API の Upsert は 1.3.10.0 で導入されています。
統合サイトの取得条件を設定する
API の GetByApi とスクリプトの GetByServerScript は、サイト設定の読み込み時に setSiteIntegration: true を渡すようになりました。取得前に統合サイトの設定を組み立てることで、統合されたテーブルのデータも取得対象にします(ItemModel.cs、ItemModel.cs)。