1.3.4.0 の変更点
リリース日: 2022年4月10日(公式タグの作成日)。 1.3.3.3 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 利用者・権限 — 組織のインポート、エクスポート機能が加わった。
- 利用者・権限 — グループのインポート、エクスポート機能が加わった。
- API・拡張 — サイトAPI機能が加わった。
- 利用者・権限 — グループAPIにグループメンバーを操作できるようになった。
- 画面・表示 — 作成者と更新者に選択肢一覧と検索機能を設定できるようになった。
- 運用・設定 — Rds.jsonのDisableIndexChangeDetectionの規定値をtrueとなるよう改めた。
不具合修正
- その他 — リンク先のサイト設定を取得する際にパフォーマンスが悪化する不具合を修正。
- データ入出力 — 一覧編集、ダイアログ編集でアップロードした画像が画像ライブラリに表示されない不具合を修正。
- その他 — コメント項目の詳細設定に自動採番タブが表示される不具合を修正。
- その他 — 項目の詳細設定で共通タブの内容が他のタブに表示される不具合を修正。
- 利用者・権限 — 自分の組織を設定するアイコンが正しく機能しない不具合を修正。
- その他 — 状況、担当者、管理者項目の詳細設定に選択肢にブランクを挿入しないが表示されない状態を修正。
- 利用者・権限 — ユーザのエクスポートで出力されるCSVヘッダの一部の項目がダブルクオートで囲まれていない不具合を修正。
- 利用者・権限 — ユーザのインポートでグループの作成を許可が更新できない不具合を修正。
- 画面・表示 — 参照コピー時の新規作成画面で自動ポストバック時のルックアップが動作しない不具合を修正。
- API・拡張 — レコードの更新APIで説明項目にnullを指定した場合にエラーとなる不具合を修正。
- その他 — マークダウン使用時にリンクが別のタブで開かれない不具合を修正。
- 画面・表示 — 状況項目の選択肢一覧が空欄の場合にnull参照違反が発生する不具合を修正。
- 画面・表示 — 作成日時、更新日時のフィルタが一覧画面に設定されていないと表示されない不具合を修正。
- 画面・表示 — 一覧画面のソートメニューがマウスオーバーが外れた後に残存する不具合を修正。
- その他 — 複数選択項目の入力必須エラーが正しく表示できない不具合を修正。
- その他 — Linux環境でLdapExtendedAttributesの設定の動作を修正。
実装を読む
サイトを API で作成・更新・削除する
Items コントローラにサイト操作の入口が追加されました。いずれも POST で、要求本文から認証用のコンテキストを組み立てます(ItemsController.cs、ItemsController.cs、ItemsController.cs)。
| 操作 | API の入口 |
|---|---|
| サイト作成 | /api/items/{id}/CreateSite |
| サイト更新 | /api/items/{id}/UpdateSite |
| サイト削除 | /api/items/{id}/DeleteSite |
レコードの作成・更新用 API と、サイトの構成を操作する入口を分けて使います。組織・グループのインポートとエクスポートもこの版で追加されています。
グループメンバーと DB インデックスの設定
グループの API モデルには GroupMembers の文字列リストが加わりました。グループ本体の情報とメンバー情報を同じモデルで受け渡します(GroupApiModel.cs)。
Rds.json の DisableIndexChangeDetection は既定が true になりました。配布パラメータの変更なので、既存環境に残した設定と区別して確認してください(Rds.json)。