1.3.39.0 の変更点
リリース日: 2023年5月29日。 1.3.38.3 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- API・拡張 — APIを実行する際にプロセスを動作させる機能が加わった。
不具合修正
- その他 — パスワード変更時に旧パスワードがシステムログに記録される不具合を修正。
- その他 — パスワード変更時に旧パスワードの入力誤りがシステムログに記録されない不具合を修正。
- 利用者・権限 — ロックされたユーザアカウントでログイン時のパスワード変更が動作する不具合を修正。
- 利用者・権限 — ユーザのインポートでロック項目が更新できない不具合を修正。
- その他 — リンクのツリー上に同じテーブルが複数回使用された場合にリンク構造が正しく構成されない不具合を修正。
- その他 — サイトのコピー時にガイド等の項目がコピーされない不具合を修正。
- API・拡張 — APIによるレコード操作時に重複時のメッセージが正しく出力されない不具合を修正。
- 画面・表示 — 一覧編集画面でセル内にチェックボックスのラベルが表示される不具合を修正。
実装を読む
API 保存時にプロセスを指定する
期限付きテーブルと記録テーブルの API モデルに ProcessId が加わりました。API リクエストで ID を指定すると、テーブル設定のプロセスから同じ ID を探し、対象条件を判定します(IssueApiModel.cs、ResultApiModel.cs、IssueUtilities.cs)。
json
{
"ApiVersion": 1.1,
"ApiKey": "API_KEY",
"ProcessId": 1,
"Title": "確認済みの申請"
}プロセスを名前の文字列で指定する機能ではありません。対象テーブルで設定した ID を使います。プロセスが見つかると GetProcessMatchConditions で条件を確認するため、ID が一致することと実行条件を満たすことは別の段階です(IssueUtilities.cs)。
1.3.14.0 の画面保存時の実行設定に加えて、この版から API 側でもプロセスを選べるようになります。