1.3.34.0 の変更点
リリース日: 2023年3月18日。 1.3.33.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 画面・表示 — 編集画面へのリンクを無効化できるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプトのgridオブジェクトにSelectedIdsメソッドを利用できるようになった。
- API・拡張 — 一括操作の動作後にサーバスクリプトの画面表示の前が動作できるようになった。
不具合修正
- 画面・表示 — ビューのフィルターの状態を保持がキーワード検索で動作しない不具合を修正。
- その他 — HttpStatus=405の場合に正しくエラーハンドリングされない不具合を修正。
- その他 — UpdateOnExit = trueによる更新でScriptDepthがインクリメントされない不具合を修正。
- その他 — 参照コピー時にColumnFilterExpressionsが動作しない不具合を修正。
- その他 — 読み取り専用と既定値でコピーを設定した項目が参照コピー時に既定値にならない不具合を修正。
実装を読む
編集画面へ移動するリンクを無効にする
テーブル設定に DisableLinkToEdit が加わりました。true の場合を保存する設定で、一覧から編集画面へ移動する操作を制御します(SiteSettings.cs)。
json
{
"DisableLinkToEdit": true
}一覧で選択したレコードを取得する
サーバースクリプトの grid.SelectedIds() は、期限付きテーブルまたは記録テーブルの選択 ID を List<long> として返します。それ以外のテーブル種別では null を返す分岐です(ServerScriptModelGrid.cs)。
javascript
var ids = grid.SelectedIds();
if (ids !== null) {
context.Log('選択件数は ' + ids.Count + ' 件です。');
}SelectedIds はプロパティではなくメソッドです。一括処理の実行条件と組み合わせて、画面で選んだ対象をスクリプトから確認できます。