1.3.30.0 の変更点
リリース日: 2023年2月6日。 1.3.29.2 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 利用者・権限 — 選択肢に自分と自分の組織を含めないオプション機能が加わった。
- 運用・設定 — Security.jsonにHttpStrictTransportSecurityパラメータ機能が加わった。
- 運用・設定 — Security.jsonにSecureCacheControlパラメータ機能が加わった。
- 画面・表示 — 一覧画面でアンカーのリンクが有効となる仕様となるよう改めた。
- 利用者・権限 — ユーザの管理等テナント管理機能で登録した画像が通常のテーブルで表示可能とする仕様となるよう改めた。
不具合修正
- その他 — 検索機能を有効化した場合に自分のフィルタが選択できない不具合を修正。
- 画面・表示 — サイトパッケージで一覧画面、編集画面以外のガイドが移行できない不具合を修正。
- 画面・表示 — ビューの保存種別が保存しない設定の場合、一覧画面のページング時にビューで指定した列が正しく表示されない不具合を修正。
- データ入出力 — インポートのキーに他のテーブルの項目が表示される不具合を修正。
- その他 — TokenCheckがtrueの場合に$p.selectedIdsが動作しない不具合を修正。
- その他 — TokenCheckがtrueの場合に前、次、再読込を実行できない状態を修正。
- データ入出力 — TokenCheckがtrueの場合にエクスポートを実行できない状態を修正。
- データ入出力 — TokenCheckがtrueの場合にファイルの添付を実行できない状態を修正。
実装を読む
HSTS とキャッシュ制御の設定
Security.json に HttpStrictTransportSecurity と SecureCacheControl が加わりました。配布時の値は次のとおりです(Security.json、Security.json)。
| 設定 | 配布値 |
|---|---|
HSTS の Enabled / Preload / IncludeSubDomains | いずれも false |
HSTS の MaxAge | 30.00:00:00 |
HSTS の ExcludeHosts | null |
NoCache / NoStore / Private / MustRevalidate / PragmaNoCache | いずれも false |
MaxAge は秒の整数ではなく、期間を表す文字列です。配布時にこれらが自動で有効になる変更ではありません。
選択肢から自分と自分の組織を外す
リンク設定の ExcludeMe が true の場合、ユーザの候補には実行ユーザ ID との不一致条件、組織の候補には実行ユーザの組織 ID との不一致条件を加えます。候補の絞り込みに使う設定で、MembersOnly による候補制限とは別です(Link.cs、Link.cs)。