1.3.29.0 の変更点
リリース日: 2023年1月22日。 1.3.28.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 画面・表示 — カレンダーに状況を表示できるようになった。
- その他 — カンバンに状況を表示できるようになった。
- その他 — クロス集計で0の行を表示しない機能が加わった。
- 利用者・権限 — SAML認証後にreturnUrlへリダイレクトできるようになった。
- 利用者・権限 — 組織とユーザのフィルタで自分を選択できるようになった。
- データ入出力 — ID項目と数値項目でインポートのキーを指定/解除できるようになった。
- その他 — アクセス権の継承を指定するドロップダウンリストにサイトIDの表記を利用できるようになった。
- 利用者・権限 — モバイルのログイン画面のフォントサイズ等を見直した。
不具合修正
- その他 — アクセス権を継承しない設定の際にタイミングによってアクセス権がクリアされる不具合を修正。
- データ入出力 — ビューの保存種別が保存しないの場合、エクスポートのフィルタの動作を修正。
- データ入出力 — 起動時にTempファイルの削除に失敗すると起動を実行できない状態を修正。
- その他 — 拡張機能が重複して読み込まれてしまう不具合を修正。
- 利用者・権限 — ユーザ管理画面等で登録した画像が表示できない不具合を修正。
- その他 — 自動ポストバック時に複数選択項目の値が正しくセットされない不具合を修正。
- API・拡張 — ルート以外のパスの環境でAPIによる画像登録が正しく行えない不具合を修正。
実装を読む
カレンダー・カンバン・クロス集計の表示設定
ビューに CalendarShowStatus、KambanShowStatus、CrosstabNotShowZeroRows が加わりました。最初の二つは状況の表示、最後はゼロの行を非表示にする指定です。各表示モード用の設定を分けて保存する構成です(View.cs、View.cs、View.cs)。
json
{
"CalendarShowStatus": true,
"KambanShowStatus": true,
"CrosstabNotShowZeroRows": true
}SAML 認証後の戻り先
SamlLogin が returnUrl を受け取り、ユーザ側の GetReturnUrl で戻り先を決めるようになりました。戻り先が空ならトップページを使い、その URL をログインの許可処理にも渡します。認証方式や認証済み状態を確認した後の処理です(Saml.cs、Saml.cs)。