1.3.27.1 の変更点
リリース日: 2022年12月29日。 1.3.27.0 からの変更です。
不具合修正
- 画面・表示 — 編集画面のボタンの表示制御が更新ボタン押下後に機能しない不具合を修正。
- API・拡張 — Ajaxのレスポンスでサーバスクリプトのcontext.Logが出力されない不具合を修正。
- API・拡張 — サーバスクリプトの行表示の前でview.Idが取得できない不具合を修正。
- 通知・メール — プロセスの一括処理後の通知を実行できない状態を修正。
- その他 — プロセスのアクション種別がポストバックの際に成功メッセージが出力されない不具合を修正。
- その他 — リンク項目のソートを複数設定した際に正しくソートを実行できない状態を修正。
- その他 — 項目連携の項目に自動ポストバックを設定した際に自動ポストバックの無限ループが発生する不具合を修正。
- その他 — SetChoiceHashByFilterExpressionsでnull参照違反が発生する不具合を修正。
- その他 — プロセスの条件が正しく判定できない不具合を修正。
- その他 — UTC環境で自動採番のリセットの動作を修正。
- 画面・表示 — ダイアログ編集時に検索機能を使う分類項目に$p.set()を行うとダイアログが閉じる不具合を修正。
修正の詳細
プロセスの条件と一括処理
プロセスの対象判定を個別の変数だけに保持せず、process.MatchConditions に反映するようになりました。ポストバックの成功メッセージも、対象条件を満たしたプロセスから取得します(IssueUtilities.cs、IssueUtilities.cs)。
レコードの条件判定は、ビューから SQL の条件を作り、MatchJoin を使って判定する構成に変更しています。リンク先の条件を含むプロセスの判定にも関わる修正です(SiteSettings.cs)。
一覧のスクリプトへビューを渡す
一覧の行を描画する処理に View を渡します。行表示前のスクリプトが、使用中のビューを参照するための変更です(HtmlGrids.cs)。
自動ポストバックとダイアログ
項目連携には、フォーム送信を伴わずに初期化する initRelatingColumnEditorNoSend が加わりました。再描画後の初期化と送信が循環する経路を避けます。ダイアログを閉じる処理は、対象が ui-dialog-content を持つ場合に限定します(relatingcolumns.js、_dispatch.js)。
採番リセットの日時
採番で使う現在日時を DateTime.Now.ToLocal(context: context) に変更しました。UTC の環境で、ユーザの日時を基準に日・月・年のリセットを判断するための修正です(AutoNumberingUtilities.cs)。