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1.3.25.0 の変更点 ​

第2版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.3.25.0

リリース日: 2022年10月27日(公式タグの作成日)。 1.3.24.0 からの変更です。

機能追加・仕様変更 ​

  • その他 — 折れ線チャート機能が加わった。
  • 利用者・権限 — 組織APIに作成/更新/削除機能が加わった。
  • 運用・設定 — Mail.jsonにメールのエンコードを指定できるようになった。
  • 運用・設定 — ごみ箱の削除処理をBackgroundServiceで呼び出す機能が加わった。

不具合修正 ​

  • 利用者・権限 — レコードの更新権限の無いプロセスのボタンが表示される不具合を修正。
  • API・拡張 — コマンドボタンの非表示と無効化処理で、サーバスクリプトの指定が優先されない不具合を修正。
  • 画面・表示 — ビューの保存種別を「保存しない」に設定している場合、クロス集計の選択項目が維持されない不具合を修正。
  • その他 — 分類項目で未設定の否定条件が正しくフィルタされない不具合を修正。
  • その他 — フィルタで日付項目を複数選択時に正しく絞り込まれない不具合を修正。
  • 画面・表示 — アプリケーションで発生したエラーが画面に表示されない不具合を修正。
  • 画面・表示 — IEで検索ダイアログが開けない不具合を修正。

実装を読む ​

時系列チャートに折れ線を選ぶ ​

時系列チャートの種類に LineChart が加わりました。選択肢は AreaChart と LineChart で、テーブル側の EnableTimeSeries は未指定なら true を使います。集計方法には件数・合計・平均の選択肢があります(SiteSettings.cs、SiteSettings.cs)。

組織 API の保存・削除 ​

組織 API に、次の POST の入口が加わりました。取得だけでなく、組織の登録・変更・削除を API で呼び出せます(DeptsController.cs)。

操作URL
作成/api/depts/create
更新/api/depts/{組織ID}/update
削除/api/depts/{組織ID}/delete

メールの文字コードと転送エンコード ​

Mail.Encoding は宛先・件名・本文の文字コードに使い、未指定なら UTF-8 です。文字コード名が見つからない場合もログを残して UTF-8 に戻します。ContentEncoding は本文の転送エンコードで、UTF-8 または未指定の場合は Default を使います。二つの設定は同じ意味ではありません(Smtp.cs、Smtp.cs)。

ごみ箱を定期削除する ​

BackgroundService.json に DeleteTrashBox、DeleteTrashBoxTime、DeleteTrashBoxRetentionPeriod が加わりました。配布値は無効、02:00、90日です。削除ジョブを使う場合は、有効化だけでなく保存期間も設定します(BackgroundService.json)。

調査元 ​

変更履歴

第2版1.3系の全93版に機能と修正の詳細を追加
第1版1.3.25.0 の変更点と4項目の比較データを追加