1.3.2.0 の変更点
リリース日: 2022年3月13日(公式タグの作成日)。 1.3.1.2 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 画面・表示 — ビュー毎に規定のビューモードを設定できるようになった。
- 利用者・権限 — ユーザごとに2段階認証の有効・無効を設定できるようになった。
- API・拡張 — APIでリンクしたテーブルのデータを取得できるようになった。
- 通知・メール — 通知機能でコピー後の動作を設定できるようになった。
- 通知・メール — 通知機能で一括更新後の動作を設定できるようになった。
- 通知・メール — 通知機能で一括削除後の動作を設定できるようになった。
- 運用・設定 — SysLog.jsonのNotLoggingIpの指定方法にCIDR表記を可能とできるようになった。
- その他 — デモ環境を複数人で利用できる機能が加わった。
不具合修正
- その他 — ルックアップ参照項目を直接入力で変更した場合に変更内容が保存できない不具合を修正。
- 実行環境・DB — PostgreSQLの環境でLdapExtendedAttributeの動作を修正。
実装を読む
ビューごとに最初の表示モードを選ぶ
ビューの DefaultMode に表示モードを保存し、ビュー選択肢の data-action に渡します。ビューの切り替えから対応する画面への遷移を指定する仕組みです(View.cs、HtmlView.cs)。
コピー・一括更新・一括削除の通知を分ける
通知の定義には AfterCopy、AfterBulkUpdate、AfterBulkDelete が追加されました。更新後の通知と一括操作後の通知を別々に指定できます(Notification.cs)。
json
{
"AfterCopy": true,
"AfterBulkUpdate": true,
"AfterBulkDelete": false
}システムログの除外元を CIDR で指定する
SysLog.json の NotLoggingIp は CIDR を IP 範囲に変換し、接続元が範囲内かを判定します。判定はシステムログの新規保存・更新の両方で使います(SysLogModel.cs、SysLogModel.cs)。
json
{
"NotLoggingIp": ["192.0.2.0/24"]
}