1.3.17.0 の変更点
リリース日: 2022年8月6日(公式タグの作成日)。 1.3.16.3 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- その他 — レコードのアクセス権をレコード更新時に自動的に変更できるようになった。
- 通知・メール — HTTPクライアントを使用して通知を行う機能が加わった。
- 運用・設定 — ViewでデフォルトのGridColumnsを使用するよう指定するパラメータを利用できるようになった。
不具合修正
- 利用者・権限 — ユーザ作成時にパスワード有効期限の項目の反映処理を修正。
実装を読む
HTTP 通知の方式と文字コードを設定する
通知の種類に HttpClient = 9 が加わりました。全体の Notification.json では HttpClient の既定が false、選択できる文字コードは utf-8、shift_jis、euc-jp です(Notification.cs、Notification.json)。
通知定義には MethodType、Encoding、MediaType、Headers を保持します。HTTP メソッドの種類は Get・Post・Put・Delete で、デシリアライズ時の未指定値は Get になります(Notification.cs、Notification.cs)。
API 等の取得時に標準の一覧項目へ戻す
要求の SetGridColumnsDefault が真なら、選択されたビューの GridColumns を null にします。既定の項目を使うための要求側の指定で、ビュー定義の項目名とは区別します(Views.cs)。
更新時のレコード権限を設定する
テーブルには PermissionForUpdating が加わりました。作成時の PermissionForCreating と別に、更新時に適用する権限の定義を保持します(SiteSettings.cs)。