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1.3.16.0 の変更点 ​

第2版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.3.16.0

リリース日: 2022年7月23日(公式タグの作成日)。 1.3.15.1 からの変更です。

機能追加・仕様変更 ​

  • 画面・表示 — 選択肢一覧を他の項目の値で絞り込む機能が加わった。
  • 通知・メール — ユーザの取得APIでメールアドレスを取得するオプション機能が加わった。
  • 通知・メール — 通知のカスタム書式に変更前、変更後の値のみを出力できるようになった。
  • 通知・メール — 通知に出力するマークダウン項目の改行を見やすい形式となるよう改めた。

不具合修正 ​

  • 画面・表示 — プロセスのアクション種別にポストバックを指定した場合、新規作成画面で正しく動作しない不具合を修正。
  • データ入出力 — ApiColumnValueDisplayType:'Text'を使用した際に、コメント、添付、タイトル/内容項目が取得できない不具合を修正。
  • その他 — テーブル毎のレコード数の上限が正しくチェックできない不具合を修正。
  • その他 — 複数のLookupで同一のToを指定した場合にLookupを実行できない状態を修正。

実装を読む ​

選択肢を現在のレコードの値で絞り込む ​

選択肢の生成には SetChoiceHashByFilterExpressions が加わりました。リンクに設定したビューの ColumnFilterExpressions を読み、現在のレコードから式を組み立て、リンク先の項目フィルタへ設定します(ResultUtilities.cs、ResultUtilities.cs)。

固定の選択肢だけでなく、別項目の入力に応じてリンク先の候補を変える構成に使う変更です。

ユーザ取得 API にメールアドレスを含める ​

ビューに ApiGetMailAddresses が加わり、ユーザ取得時にメールアドレスを取得するかを渡します。応答モデルの MailAddresses は文字列のリストです(View.cs、UserUtilities.cs、UserApiModel.cs)。

json
{
  "ApiVersion": 1.1,
  "ApiKey": "dummy-api-key",
  "View": {
    "ApiGetMailAddresses": true
  }
}

これはユーザ取得 API に渡す指定例です。レコード取得 API の一般的なメール通知設定とは別です。

調査元 ​

変更履歴

第2版1.3系の全93版に機能と修正の詳細を追加
第1版1.3.16.0 の変更点と4項目の比較データを追加