1.3.13.0 の変更点
リリース日: 2022年7月3日(公式タグの作成日)。 1.3.12.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- その他 — ApiVersionの既定値を1.1となるよう改めた。
- 運用・設定 — Api.jsonにCompatibility_1_3_12パラメータを利用できるようになった。
- その他 — プロセスにデータの変更機能が加わった。
- その他 — 状況による制御に全ての状況に対応できるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプトにフィルタの再読み込み機能が加わった。
- API・拡張 — サーバスクリプトにRedirectメソッドを利用できるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプトに一覧のTotalCountを参照できるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプトにview.ClearFiltersメソッドを利用できるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプトにview.SearchTypesを利用できるようになった。
- データ入出力 — ローカルファイルを削除した際の添付一覧を表示しない機能が加わった。
不具合修正
- API・拡張 — API設定画面のタブが正しく表示されない不具合を修正。
- その他 — 複数のマスタ参照によりリンク項目のSearchFormatが正しく表示できない不具合を修正。
- 通知・メール — リマインダー設定の入力検証が正しく機能しない不具合を修正。
- 通知・メール — バージョン 1.3.9.1 以前に作成したリマインダーが送信できない不具合を修正。
- その他 — リンク表示のソート時にサイト設定の読み込み時の処理が行われない不具合を修正。
- 利用者・権限 — 標準エクスポートを許可しない設定が特権ユーザに影響する不具合を修正。
- その他 — ガントチャートの開始日と期間がセッションに保持されない不具合を修正。
- API・拡張 — APIキーを指定しないリクエストでApiVersionが正しくセットされない不具合を修正。
- その他 — 検索機能を有効化したリンク項目のリンク先テーブルで検索の種類をフルテキストにした場合にnull参照違反が発生する不具合を修正。
実装を読む
API の既定版と互換設定を区別する
Api.json の Version は 1.1、Compatibility_1_3_12 は false になりました。API の既定版と、以前の版のバージョン選択に合わせる設定は別のパラメータです(Api.json)。
互換設定が有効な場合は、要求の ApiKey が空でないときに要求側の ApiVersion を使います。無効な場合は、要求に ApiVersion があればその値、なければコンテキストにある値を使います(Context.cs)。
json
{
"Version": 1.1,
"Compatibility_1_3_12": false
}サーバースクリプトで検索条件と遷移を扱う
view.ClearFilters() はフィルタの辞書を空にし、クリア済みのフラグを立てます。grid.TotalCount には一覧データの総件数が入り、データがなければ0です(ServerScriptModelView.cs、ServerScriptModel.cs)。
context.Redirect(url) はリダイレクト先の URL をレスポンス用のデータへ設定します(ServerScriptModelContext.cs)。
js
view.ClearFilters();
context.Log(grid.TotalCount);これはサーバースクリプトの例です。クライアント側の window.location を直接操作する API とは使う場所が異なります。