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1.3.1.0 の変更点 ​

第2版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.3.1.0

リリース日: 2022年3月7日(公式タグの作成日)。 1.3.0.1 からの変更です。

機能追加・仕様変更 ​

  • その他 — 自動採番機能が加わった。
  • 利用者・権限 — エクスポート設定にアクセス制御機能追加に関する仕様を更新した。
  • 運用・設定 — DisableMvcResponseHeaderパラメータを利用できるようになった。
  • その他 — Web.configにIIS環境でカスタムヘッダをクリアする設定を利用できるようになった。
  • 運用・設定 — 未使用のパラメータ RequestLimit を取り除いた。

不具合修正 ​

  • 利用者・権限 — サイトパッケージでサイトグループ名等が正しくインポート/エクスポートできない不具合を修正。
  • 画面・表示 — ロケールによってカレンダーの時刻が24時間表記にならない不具合を修正。
  • API・拡張 — バージョンアップ前のスクリプト等がキャッシュで使用される不具合を修正。

実装を読む ​

自動採番の書式・開始値・増分を設定する ​

項目に AutoNumberingFormat、AutoNumberingDefault、AutoNumberingStep、AutoNumberingResetType を保存します。採番値はテナント・サイト・項目・リセット用のキーごとに管理し、既存値には増分を加え、初回には開始値を使います(Column.cs、AutoNumberingUtilities.cs)。

書式の [nnnn] は4桁の連番、[yyyy] は年として置換します。大文字の [NNNN] は桁数を超えると桁あふれ表示になります(AutoNumberingUtilities.cs)。次は項目定義の例です。

json
{
  "AutoNumberingFormat": "REQ-[yyyy]-[nnnn]",
  "AutoNumberingResetType": "Year",
  "AutoNumberingDefault": 1,
  "AutoNumberingStep": 1
}

リセット種別には年・月・日・文字列・リセットなしがあります。文字列の場合は連番部分を除いた書式からキーを作ります(AutoNumberingUtilities.cs)。

エクスポート定義の利用者を制限する ​

エクスポート定義には組織・グループ・ユーザの指定を保存し、選択ダイアログには Accessable の判定を通った定義だけを並べます(Export.cs、HtmlExport.cs)。

応答ヘッダーの設定場所 ​

DisableMvcResponseHeader は Security.json のパラメータで、導入時の既定は false です。IIS の web.config には customHeaders の clear が加わっています。アプリのパラメータと IIS の設定は別の場所です(Security.json、web.config)。

調査元 ​

変更履歴

第2版1.3系の全93版に機能と修正の詳細を追加
第1版1.3.1.0 の変更点と4項目の比較データを追加