1.2.9.0 の変更点
ソース基準日: 2021年9月28日(版のタグまたはソースコミットの日付)。 1.2.8.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- その他 — 特定テーブルの検索インデックスをバッチ処理で再構築できるようになった。
不具合修正
- 通知・メール — ユーザ登録の承認依頼メールの差出人に固定の差出人設定が適用されない不具合を修正。
- API・拡張 — サーバスクリプトのutilities.InRangeがundefinedに対応していない不具合を修正。
- API・拡張 — 名前の一部が重複する拡張サーバスクリプトが正しくIncludeできない不具合を修正。
実装を読む
日付の範囲判定で未設定値を扱う
サーバスクリプトの utilities.InRange は object を受け取り、日付へ変換してから範囲を判定します。呼び出し側の値を日付に変換する処理が、このメソッドの中に移されています(ServerScriptModelUtilities.cs)。
javascript
var dateIsInRange = utilities.InRange(model.DateA);検索インデックスの再作成でサイトを指定する
バックグラウンドタスクが有効な場合、RebuildSearchIndexes が検索インデックスの再作成を呼び出します。ログを記録する経路ではクエリ文字列の SiteId を渡します。NoLog が有効な経路ではサイトIDを渡さずに呼び出すため、両方の経路を同じ指定として扱わないでください(BackgroundTasksController.cs、BackgroundTasksController.cs)。
登録の承認依頼メールの差出人を補正する
登録の承認依頼では、登録情報のメールアドレスを Addresses.From に渡してから送信します。差出人を決定する共通処理を通すようになりました(RegistrationUtilities.cs)。