1.2.4.0 の変更点
ソース基準日: 2021年8月29日(版のタグまたはソースコミットの日付)。 1.2.3.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- その他 — テーブル毎に横断検索を無効化できるようになった。
- 利用者・権限 — グループメンバーのアイテムに説明等のツールチップを利用できるようになった。
不具合修正
- API・拡張 — サーバスクリプトで検索機能を有効にした項目でAddChoiceHashが動作しない不具合を修正。
- 通知・メール — SMTPメールでファイルを添付する機能が正しく動作しない不具合を修正。
- 通知・メール — SendGridメール送信時にTO/CC/BCCで表示名付きメールアドレスが送信できない不具合を修正。
- 画面・表示 — クロス集計でリンク項目を使用した際に上限値の判定が行われない不具合を修正。
- 運用・設定 — BinaryStorage.jsonでProviderにLocalを指定した際に添付ファイルがローカルに保存されない不具合を修正。
- データ入出力 — 添付ファイル格納先のローカルフォルダが存在しない場合にファイルの書き込みが失敗する不具合を修正。
実装を読む
サイト単位で横断検索から除外する
DisableCrossSearch はサイトモデルの設定で、初期値は false です。テーブルの設定を保存する際に、フォームの Sites_DisableCrossSearch をこの値へ反映します。全体の検索設定とは別に、サイト単位で保存される値です(SiteModel.cs、SiteModel.cs)。
SendGrid の宛先と表示名を扱う
差出人・宛先にはメールアドレスと表示名の両方を渡します。Toに含めたアドレスは記録し、Cc・Bccではすでに追加したアドレスを重ねて追加しません。添付ファイルは Base64 の値があるものを送信対象にします(SendGridMail.cs、SendGridMail.cs、SendGridMail.cs)。