1.2.27.0 の変更点
リリース日: 2022年2月5日(公式タグの作成日)。 1.2.26.2 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 運用・設定 — Service.jsonにEnvironmentNameを利用できるようになった。
- その他 — jQueryライブラリの最新化に関する仕様を更新した。
不具合修正
- 画面・表示 — 一覧画面で子テーブルのリンク項目が正しく表示できない不具合を修正。
- その他 — コピーを許可をオフにした場合にテーブルの管理でコピーが使用できない不具合を修正。
- 運用・設定 — Service.jsonのShowProfilesがfalseの際にテナント管理者のメニューが正しく表示されない不具合を修正。
- 画面・表示 — セクションの表示名の変更が正常に動作しない問題の解消に関する不具合を修正した。
- その他 — 日付の範囲指定フィルタのクリアが正しく動作しない不具合を修正。
- API・拡張 — APIによるレコード取得時にエラーコードが正しく返却されない不具合を修正。
実装を読む
環境変数の接頭辞をサービス名とは別に指定する
Service.json に指定するパラメータとして EnvironmentName が追加されました。初期化処理は、パラメータの値に続いて、この名前を接頭辞とする環境変数を確認し、その後にサービス名を使った従来の環境変数を確認します(Service.cs、Initializer.cs)。
json
{
"EnvironmentName": "PleasanterProduction"
}例えばSMTPパスワードの名前は PleasanterProduction_Mail_SmtpPassword になります。DBの一般の接続文字列では PleasanterProduction_Rds_ConnectionString を参照します。接頭辞を指定しても、ファイルの値が先に評価されます(Initializer.cs)。
jQuery の参照を更新する
ページが読み込む jQuery は 3.1.0 から 3.6.0 に変更されています(HtmlScripts.cs)。