1.2.26.0 の変更点
リリース日: 2022年1月22日(公式タグの作成日)。 1.2.25.1 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 通知・メール — 通知機能で作成後、更新後、削除後のタイミングを指定できるようになった。
不具合修正
- その他 — 一括更新時にルックアップが動作しない不具合を修正。
- その他 — SysLogTypesが正しく記録されない不具合を修正。
- その他 — タッチUIのデバイスで、選択ボックスのスクロールができない不具合を修正。
- データ入出力 — 表示名が言語ファイルのIDと一致した場合にフィルタ欄の表示名が正しく表示できない不具合を修正。
- 画面・表示 — コメント項目を無効化した際にテーブルの管理のコメント欄が非表示となる不具合を修正。
- API・拡張 — サーバスクリプトの画面表示の前でviewが使用できない不具合を修正。
- API・拡張 — サーバスクリプトでcontextを作成する際にUserDataが引き継がれない不具合を修正。
実装を読む
通知するタイミングを分ける
通知の定義に AfterCreate、AfterUpdate、AfterDelete が追加されました。作成後・更新後・削除後を別々に指定します。保存時には明示的に false にした項目を記録します(Notification.cs、Notification.cs)。
次は作成後と更新後を通知対象にし、削除後は対象外にする定義の一部です。
json
{
"AfterCreate": true,
"AfterUpdate": true,
"AfterDelete": false
}スクリプトの呼び出し先へ共有データを引き継ぐ
スクリプト用のコンテキストを作成するとき、呼び出し元の UserData を引き継ぐようになりました。新しいコンテキストの生成と、ユーザデータの引き継ぎを同じ処理で行います(ServerScriptUtilities.cs)。
共通処理のターゲットの変更
この版では共通処理のターゲットが netstandard2.1 です。Web アプリのターゲットは引き続き net5.0 です。画像ライブラリに関するLinux環境の修正は 1.2.26.1 を確認してください(Implem.Pleasanter.csproj、Implem.Pleasanter.NetCore.csproj)。