1.2.24.0 の変更点
リリース日: 2022年1月8日(公式タグの作成日)。 1.2.23.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- API・拡張 — 表示名でデータ取得可能なAPI機能が加わった。
- 画面・表示 — フィルタおよびソート順を変更してもビューの選択肢をクリアしない仕様に変更に関する仕様を更新した。
- 画面・表示 — フィルタおよびソートをリセットした場合、現在のビューの設定に戻す仕様に変更に関する仕様を更新した。
不具合修正
- その他 — クロス集計の有効チェックボックスをオフにできない不具合を修正。
- その他 — 参照コピー時に規定値でコピーがオンの項目で自動ポストバックを行うと入力値がクリアされる不具合を修正。
- データ入出力 — 重複禁止エラー発生後に添付ファイルの登録が失敗する不具合を修正。
- 通知・メール — FixedFromを使用した場合にリマインダーのFromがセットされない不具合を修正。
- 利用者・権限 — DisableApiが組織、グループ、ユーザ取得時に正しく動作しない不具合を修正。
- その他 — 自動ポストバック時に検索機能を有効化した項目へのルックアップが正しく動作しない不具合を修正。
- 画面・表示 — ビューのフィルタタブに未完了のチェックボックスが重複して表示される不具合を修正。
- 画面・表示 — 作成者/更新者がフィルタ項目に表示されない不具合を修正。
- その他 — 存在しないタイムゾーンが指定された際にタイムゾーンの規定値がセットされない不具合を修正。
- 画面・表示 — Wikiの編集画面にレコードのアクセス制御タブが表示される不具合を修正。
- 運用・設定 — User.jsonでtrueに設定したDisable項目がユーザの新規作成時に表示される不具合を修正。
- その他 — SysLogsテーブルのURLにベースパスが記録されない不具合を修正。
実装を読む
APIで返す項目名と値の表現を指定する
ビューの ApiDataType に KeyValues = 1 が追加されています。キーは表示名 LabelText = 0 または項目名 ColumnName = 1、値は表示値 DisplayValue = 0、値 Value = 1、文字列 Text = 2 の指定を持ちます(View.cs、ApiColumn.cs、ApiColumn.cs)。
次はAPIリクエストの View に指定する設定例です。
json
{
"View": {
"ApiDataType": 1,
"ApiColumnKeyDisplayType": 0,
"ApiColumnValueDisplayType": 0
}
}項目ごとの指定は ApiColumnHash に保持します。出力時は項目ごとの指定を優先し、未指定ならビュー全体の指定を使います。出力対象の項目は、権限を確認した一覧項目から取得します(View.cs、GridData.cs、GridData.cs)。
フィルタをリセットしたときの基準
リセット時に現在のIDに対応するビューを取得し、ビューの名前やフィルタ設定を戻す処理へ変わりました。ビューが存在しない場合の null 参照は 1.2.24.1 と 1.2.24.2 で修正されています(View.cs)。