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1.2.23.0 の変更点 ​

第2版作成 最終更新 (日本時間)
確認バージョン1.2.23.0

リリース日: 2021年12月29日(公式タグの作成日)。 1.2.22.1 からの変更です。

機能追加・仕様変更 ​

  • API・拡張 — APIの使用許可を制御できるようになった。
  • データ入出力 — 添付ファイルの削除の許可を設定できるようになった。
  • API・拡張 — Binariesテーブルに添付ファイルを登録するAPIを利用できるようになった。

不具合修正 ​

  • API・拡張 — ビュー変更時にサーバスクリプトのコマンドボタン表示制御が正しく動作しない不具合を修正。
  • 画面・表示 — 自動ポストバック時に参照コピーの画面項目がクリアされる不具合を修正。
  • 画面・表示 — レコードのアクセス制御の選択肢に0が表示される不具合を修正。
  • 通知・メール — FixedFromが指定されている場合でもリマインダーの差出人項目が表示される不具合を修正。
  • データ入出力 — ごみ箱からレコードを削除した際にローカルフォルダに保存した添付ファイルが削除されない不具合を修正。

実装を読む ​

API の利用許可をユーザごとに判定する ​

User.json の DisableApi の出荷時の値は false です。特権ユーザは許可され、それ以外は全体の禁止設定・ユーザの AllowApi・ユーザ設定の DisableApi の組み合わせで判定します(User.json、UserSettings.cs)。

添付ファイル削除の許可を項目に持たせる ​

添付ファイル項目の AllowDeleteAttachments は未指定なら true です。項目の詳細設定を保存する際にも、この値を保持します(SiteSettings.cs、Column.cs)。

ファイルのアップロードAPIの入口 ​

POST /api/binaries/upload と POST /api/binaries/{guid}/upload が追加されています。APIキーは Authorization: Bearer ... から取り出し、ファイルは Request.Form.Files を渡します。この入口は、JSON本文のBase64を読み取る方式とは異なるフォームファイルの処理です(BinariesController.cs、BinariesController.cs、BinariesController.cs)。

調査元 ​

変更履歴

第2版1.2系の全48版の変更点に設定例と実装・修正の詳細を追加
第1版1.2.23.0 の変更点と4項目の比較データを追加