1.2.22.0 の変更点
ソース基準日: 2021年12月19日(版のタグまたはソースコミットの日付)。 1.2.21.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 通知・メール — サイトコピー時に通知およびリマインダーを除外するオプション機能が加わった。
- データ入出力 — パラメタファイルのパスを指定できるようになった。
不具合修正
- 画面・表示 — 一覧画面でリンク先のレコード単位のアクセス制御が正しく行えない不具合を修正。
- その他 — 更新ボタン押下後にメニューが正しく動作しない不具合を修正。
- 利用者・権限 — グループメンバーの登録数が多い場合に登録ができない不具合を修正。
- 画面・表示 — 自動バージョンアップが既定の場合に編集画面以外からの更新でバージョンアップが行われない不具合を修正。
- 画面・表示 — レコードスイッチャーの順序が正しく表示できない不具合を修正。
- 運用・設定 — User.jsonの設定により特権ユーザであってもグループの操作が禁止される不具合を修正。
- データ入出力 — Usersテーブルのインポートで拡張項目に対しての更新が行われない不具合を修正。
実装を読む
サイトコピーに通知・リマインダーを含めるか指定する
Notification.json の CopyWithNotifications と Reminder.json の CopyWithReminders が、コピーのオプションの設定です。どちらも出荷時は On です。移行先で通知の定義を持たせるかどうかを分けて設定できます(Notification.json、Reminder.json)。
パラメータファイルの読み込み場所を変更する
初期化では、まず標準の App_Data/Parameters を読み込み場所にします。その場所から Env を読み、ParametersPath に空でない値がある場合、以後の読み込み先をそのパスへ変更します(Initializer.cs、Initializer.cs)。
次は標準の読み込み場所に置く Env.json の設定例です。
json
{
"ParametersPath": "D:\\PleasanterConfig\\Parameters"
}リンクの表示時に読み取り権限を確認する
この版のルックアップでは、リンク先のサイトIDとレコードIDを渡して Permissions.CanRead を確認します。リンクされた値の取得と、単にサイトを読めるかの判定を区別しています(Lookups.cs)。