1.2.12.0 の変更点
ソース基準日: 2021年10月16日(版のタグまたはソースコミットの日付)。 1.2.11.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 運用・設定 — ビューのリセットの許可を設定できるようになった。
- API・拡張 — APIのフィルタで文字列の部分一致/完全一致を指定可能にできるようになった。
- 運用・設定 — パラメーターでナビゲーションメニューの出力条件を指定できるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプトにClearChoiceHashメソッドを利用できるようになった。
- 運用・設定 — CustomDefinitionsで定義した項目の選択肢のJSON設定を使用可能にできるようになった。
- API・拡張 — サーバスクリプトのmodelでNULLを許可していない数値項目でNULLが0に読み替えられないを改めた。
不具合修正
- 利用者・権限 — 複数選択を有効化した組織、グループ、ユーザの選択肢項目に数値以外のデータが含まれた際に正しく表示できない不具合を修正。
- 画面・表示 — 一覧編集時のコマンドボタンが正しく表示されない不具合を修正。
- 画面・表示 — NULLが格納されている項目のソートが正しく行えない不具合を修正。
実装を読む
APIの検索条件ごとに一致方法を指定する
ビューの ColumnFilterSearchTypes に、項目名ごとの検索方法を指定します。指定がある項目はその値を使い、なければ項目自身の SearchType を使います。検索種別の文字列表現は PartialMatch、ExactMatch、ForwardMatch です(View.cs、Column.cs)。
次はAPIリクエストに含める View の例です。
json
{
"View": {
"ColumnFilterHash": {"ClassA": "承認済み"},
"ColumnFilterSearchTypes": {"ClassA": "ExactMatch"}
}
}サーバスクリプトで選択肢を空にする
項目の ClearChoiceHash() は選択肢の辞書を空にし、選択肢が変更されたことを記録します(ServerScriptModel.cs)。
javascript
columns.ClassA.ClearChoiceHash();ビューのリセットの許可
General.json に AllowViewReset が追加され、既定は true です(General.json)。