1.2.11.0 の変更点
ソース基準日: 2021年10月10日(版のタグまたはソースコミットの日付)。 1.2.10.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 画面・表示 — ビューによるコマンドボタンの表示状態切替機能が加わった。
- API・拡張 — サーバスクリプトによるコマンドボタンの表示状態切替機能が加わった。
- API・拡張 — サーバスクリプトによるナビゲーションメニューの表示状態切替機能が加わった。
- 利用者・権限 — 拡張機能の適用条件にグループを使用できるようになった。
不具合修正
- 画面・表示 — JSON形式のリンクと検索機能を有効化した項目で検索ダイアログが正しく機能しない不具合を修正。
- 画面・表示 — ページングによってダイアログ編集が閉じる不具合を修正。
- 画面・表示 — 一覧編集画面でコントロールの幅、余白が列幅に合わない不具合を修正。
- その他 — 拡張フィールドが初期化されない不具合を修正。
- 画面・表示 — PostgresSQLの環境でクロス集計の日付項目の週表示が正しく行えない不具合を修正。
実装を読む
ビューごとにコマンドの表示方式を設定する
View.CommandDisplayTypes は、表示 0、なし 1、無効 2、非表示 3 の4種類です。一括削除、インポート、エクスポート、一括更新などのコマンドについて、ビューに設定を保存します(View.cs、View.cs)。
サーバスクリプトで表示方式を変更する
elements.DisplayType(key, type) は指定した要素の表示方式を辞書に登録・更新します。コマンドの名前と表示種別を指定する例は次のとおりです(ServerScriptElements.cs、ServerScriptUtilities.cs)。
javascript
elements.DisplayType('BulkDeleteCommand', 2);表示・無効などを切り替えるための指定です。ビューに保存する設定と、スクリプトによるその実行時の指定は、別々の場所に保持します。