1.1.8.1 の変更点(.NET Core)
ソース基準日: 2020年11月6日(版を示すソースコミットの日付)。1.1.8.0 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- 運用・設定 — エクスポート設定の不要な処理を削除した。
不具合修正
- 利用者・権限 — LDAP例外のメッセージがnullの場合にログ記録で例外が起きる不具合を修正した。
- 実行環境・DB — 子テーブルのリンク項目が正しく表示できない不具合を修正した。
修正の詳細
LDAP例外のメッセージがNULLの場合を扱う
LDAP例外をログへ記録する際、LdapErrorMessage の末尾を取り除く処理を e.LdapErrorMessage?.TrimEnd に変更しています。メッセージがNULLでも、例外記録の途中で別のNULL参照例外を起こさない修正です(Ldap.cs)。
エクスポートの旧結合設定用の処理を外す
サイト設定から ExportJoinOptions と、その候補を再帰的に作る TableJoins が削除されています。結合先のサイト設定を取得する GetJoinedSs は残ります(SiteSettings.cs)。
ソース上の版番号
Web アプリのパッケージ用 Version は 1.1.6.0 です。AssemblyVersion と FileVersion は 1.1.8.1 なので、この記事は後者と対象コミットを基準にしています(Implem.Pleasanter.NetCore.csproj、Implem.Pleasanter.csproj)。