1.1.8.0 の変更点(.NET Core)
ソース基準日: 2020年10月26日(版を示すソースコミットの日付)。1.1.7.1 からの変更です。
機能追加・仕様変更
- その他 — HtmlBuilderの内部データを構造化されたデータで保持するようへ変更した。
不具合修正
- データ入出力 — サイトパッケージのエクスポートのメニューが正しく表示されない不具合を修正した。
- 画面・表示 — 公開機能で画像が正しく表示できない不具合を修正した。
実装を読む
HTMLを要素の構造として保持する
HtmlBuilder はルート要素 Top と現在の要素 Current を保持します。タグの追加では子要素と親を結び、最後に Top.ToHtml() で文字列を生成します(HtmlBuilder.cs、HtmlBuilder.cs、HtmlBuilder.cs)。
項目の前後に拡張HTMLを保存する
項目には ExtendedHtmlBeforeField と ExtendedHtmlAfterField が追加されています。項目全体の前後へ入れるHTMLを、項目ごとにサイト設定へ保存します(Column.cs、SiteSettings.cs)。
ソース上の版番号
Web アプリのパッケージ用 Version は 1.1.6.0 です。AssemblyVersion と FileVersion は 1.1.8.0 なので、この記事は後者と対象コミットを基準にしています(Implem.Pleasanter.NetCore.csproj、Implem.Pleasanter.csproj)。